『食を通して、よろこびと笑顔の時間を提供する』焼肉の大同門

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世界でここだけの一品「炙りミノてっさ」提供開始します!(2020年2月8日)

大同門株式会社(本社:大阪府吹田市/代表取締役社長:フォーリー淳子)は、2020年2月8日、これまでにない味を体験していただこうと、大同門直営三店舗(江坂店、京橋店、三番街店)にて、世界にひとつの商品、「炙りミノてっさ」の提供を開始いたします。

大同門の目利きバイヤーが、自然環境や牛自体の健康に配慮した牛の育成をしている欧州に注目。今回探し出した欧州牛(オーストリア産)のミノは、余分な脂分がなく、これまでにない清純な味がある世界無二の素材といえます。独自のルートで新鮮なまま日本国内に輸入し、日本国内の老舗食肉工場にて熟練職人の手作業で加工されます。

この世界トップクラスの日本の技術で誕生した極上ミノを、大同門の職人による熟練の手法により、河豚の「てっさ」を連想させるような薄く美しい薄切りミノに一枚一枚愛情をこめて丁寧に切り出しました。こうして切り出された、世界一の薄切りミノと一緒に食べる薬味ネギの味付けには、京都で創業以来80年世のため人のためになる食品づくりを作り続けている山田製油の一番搾りごま油を採用しました。大同門では、今後とも環境や健康に配慮する食を積極的に開発していきます。

商品概要
・商品名  :大同門「炙りミノてっさ」
・発売日  :2020年2月8日より
・価格   :890円(税抜) 
・販売店舗 :大同門江坂店・京橋店・三番街店

【会社概要】 

■株式会社山田製油>
代表者                 :山田 康一
所在地                 :京都市西京区桂巽町四番地
創業                     :昭和9年1月
URL                    :https://www.henko.co.jp/

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